ピコ式そろばんブログ

講師やスタッフがそろばんについて綴っています

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そろばんのレベルや合格点~8級~

前回の9・10級に続き、今回は8級です。
9・10級もそうですが、見取り算と九九さえマスターしていれば、特に難しい事はありません。
この2つの級は連続で受ける子が大半です。(九九を覚えていない場合などは別です)
しかし、検定に受かる事ばかりを気にしていてはいけません。
次の級や近い将来を見越した訓練をして、しっかりと力を付けていかねばいけない時期でもあるからです。
また、暗算を導入して、やり方を覚えて、習得していくのも、この時期です。
暗算の事にも触れつつ、8級を徹底解説していきます!

数字や算数が苦手な子でも、そろばんはできるようになるか

今回は算数が苦手な子でもそろばんは出来るようになるか、と言った内容です。
入会のきっかけとしては良くある事なのですが、私個人の意見としては「その子が算数嫌いを克服する意思があるかどうか」によって成果があがるかどうか大きく変わってきます。それではいくつかの例を織り交ぜて見ていきましょう。

そろばんのレベルや合格点~9・10級~

今回は9・10級に特化した記事を1本丸々書いていきます。
9・10級と言うと、多くの子が一番苦労するであろう“入門”のテキストを終えて、やった~!と達成感に浸っているところに間髪入れずに(※)取り組む級なわけで。そして、かけ算も入ってきて、延々と続く見取り算の恐怖からも逃れる事が出来る、天国の級なわけですw

それではじっくり解説していきます。

【ピコ】週1回と週2回の通学はどれぐらい効果に違いが出るか

今回は、週2回と週1回ではどれくらい効果に違いが出るか、と言った題目なのですが、少し分かりやすくする為に進み具合の具体例(級)を出して、比較してみました。
結論を先に書いておきますが、

週2回だと
2年間で2級~6級程度

週1回だと
2年間で3級~9級程度

です。
さてその中身は??

そろばんは短期間の学習でも効果はあるか

前回は“珠算検定は何級から将来役にたつか”と言ったタイトルで記事を書きました。そして、今回はそれに関連して、“短期間の学習でも効果はあるか”と言ったタイトルで見ていきましょう。

結論は前回述べた通り“(短期間で)珠算2級・そして暗算2級以上が取れれば”役に立つ。となります^^;
身も蓋もなく書くと、この通りなのですが、この結論から考えられることを考察していこうと思います。

そろばん検定は何級から将来役に立つか

過去4回程度に渡って検定の種類やレベルについて解説してきました。
そして今回。
「そろばんは何級から将来役に立つか」
…これは非常に難しい問題ですね。

結論から言ってしまうと、細かい事を言えば何級でも役には立っていると思うのですが、
はっきりと効果が分かる、と言った事に絞り込んでしまうと珠算は2級程度、
そして、珠算だけをやっていてもダメで、暗算はそれ以上(1級~初段くらい)必要だ。という事です。

そろばんの検定の種類とレベルの違いについて ピコ編

今回はピコ生しか受けられない、ピコ検定についての解説です。

この検定の意義としては、勿論子どものモチベーションアップや、
自信に繋げると言うところは(他の検定同様)あるのですが、
何故オリジナルの検定なのか、ピコの検定は他と何が違うのか、
と言った部分などを深堀りしていければと思います。

そろばんの検定の種類とレベルの違いについて 全珠連編

今回は全貌が謎に包まれている全珠連、正式名称「全国珠算教育連盟」です。(大げさ過ぎました)
全珠連は教室用と言っても良いくらい、検定があまりオープンになっていないので、情報が入ってき辛いのですが、
身銭を切って、教材を購入し、そして自ら練習にも取り組んでみましたので、下記をレポートしたいと思います。

そろばんの検定の種類とレベルの違いについて 日商編

今回から検定シリーズの詳細編を書いていきます。今回は日商(日珠連)検定について。

今までも日商については、何となく書いた感はありましたが、今回は“日商(日珠連)検定 完全版”という事でお願いします^^
種目からレベル感から、合格点、その他お勧めの受検方法について、そして段位や暗算についても触れていきましょう。
恐らく、ここまで解説している記事は無い様な気がします^^;
(気がするだけだったらすみません…)

そろばんの検定の種類とレベルの違いについて 概要編

先日は、そろばん塾によって教え方ややり方に違いはあるか、と言った内容で記事にしましたが、
その中でも導入している検定の種類については詳しく書いておりませんでしたので、今回、その辺りに焦点を当てて書いていきます。
皆さまに比較的良く知られている検定は2つ「日商」と「全珠連」です。
(両方とも略称)