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お子様に合った教室かどうか確かめてみてください。
『子供の頃に、そろばんを習っていて良かった!』
そろばんを習っていた多くの方が、そう言います。
勉強や受験に向き合うときに・・・
仕事に取り組むときに・・・
集中力や記憶力、発想力など、様々な力が活かされます。
普段の生活でも計算力(暗算)が役に立ちます。
そろばんは、上達すればするほど、得られる力が大きくなります。
子供の習い事に最適で、
一生役に立つ、様々な力を身につけることができます。
将来、就職活動のときなどにも履歴書に書ける「日商珠算検定2級」を小学校卒業までに取得することを目標に、そろばんを始めてみませんか?
子供たちは、そろばんの珠をイメージ化して頭の中に浮かべ、実際のそろばんと同じように動かして計算します。
この珠をイメージする場所は、右脳の後頭部に作られ、一度作られると生涯にわたって存在し、いつでも自由に使えるようになります。頭の中のそろばんで暗算ができるようになります。
そろばん脳(頭の中のそろばん)は、子供の頃にそろばんを習った人だけに作られる特別な能力です。
幼児期から小学校低学年で始めれば、数か月ぐらいで作られます。
お子様にそろばん脳を作る機会を与えてあげませんか?
お子様一人ひとりに向き合いながら、わからないところや不安なところが無くなるように、個別指導できっちり指導します。
また、50分間集中してがんばれるように声掛けをしたり、難しいと感じてそろばんが嫌いにならないようにしっかりサポートします。
そろばん塾ピコは、話題のフラッシュ暗算(ピコ式暗算ABC)も学べる教室です。
フラッシュ暗算(ピコ式暗算ABC)は、そろばんによる暗算がベースになっていますので、そろばんが上達すると、高度なフラッシュ暗算(ピコ式暗算ABC)もできるようになります。
そろばんと合わせて取り組むことで、暗算力をさらに伸ばすことができます。
小学校卒業までに、暗算検定の2級取得、フラッシュ暗算(ピコ式暗算ABC)検定の3段取得を目標にしています。
「日商珠算検定試験」よりもレベルが高い、独自の「ピコ検定」を毎月教室で受けられます。
15級から4級までは教室で「ピコ検定」を受け、3級以上は商工会議所で「日商珠算検定試験」を受けることをお勧めします。
フラッシュ暗算(ピコ式暗算ABC)検定も教室で受けられます。
そろばん塾ピコでは、オリジナルの黄色い珠のそろばんを販売しています。
黄色は脳に鮮明にイメージが残りやすく、より効率的に捉えることができるため、そろばん脳(頭の中のそろばん)を作りやすくする効果があります。
一つ一つが職人の手作りで、最も動かしやすい強さに調整してあります。
購入は任意ですが、これからそろばんを始めるお子様にはお薦めしています。
「京大個別会(京大生が先生をするインターネット予備校)の京大生120人に聞いてみたら、幼い頃にそろばんをやっていた人が多かった!」
「京大生が口をそろえて言う受験で大事なことは、計算力、集中力、忍耐力でした。(すべてそろばんで身につく力です)」
ピコで行った実験の様子もご覧いただけます。